スイジョウチカン  堺市とテレビと販促と未来予想と

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和食さとが隠れブラック企業代表で紹介されていた件でかとくという組織が気になった件

NHKおはよう日本で大宣伝されてました まあ明日11月2日のクローズアップ現代の予告みたいなもんですが、飲食店ではどこもこういう感じでしょうね(経験者)

結局そうしなければ回らないシステムに問題なんですけど

 

隠れブラック企業

 

最初に気になったのは、かとくという組織が活動していること

かとく=過重労働撲滅特別対策班

 

http://www.mhlw.go.jp/photo/2015/04/ph0401-02.html

「過重労働の撲滅に全力で取り組み、働く方が安心して活躍できるように成果をあげてほしい」。過重労働撲滅特別対策班、通称「かとく」発足式で訓示する塩崎厚生労働大臣。過重労働による健康被害の防止などを強化するため、違法な長時間労働を行う事業所に対して監督指導を行う過重労働撲滅特別対策班、通称「かとく」が新設され、その発足式が行われました。

長時間労働を削減推進するために監督指導や働き方の見直しに向け、専門機器を用いてデータの解析を行い、過重労働が認められる企業などに監督指導や検査を行っていく組織のようです。

タイムカードだけではなく、レジを触った履歴 警報システムの解除 IC定期の履歴 などから店長の残業カットの疑いを調べてい行くというお仕事

結局上層部がホームページがこういうお題目を掲げるけど

隠れブラック企業

それを守るために現場に血が流れるだけなんですよね

飲食業界の常套句ですけど

夢を持って働ける労働環境

ということばの恐ろしさ

 

人手不足でそうするしかなかったことは明白なんだけど、そういう飲食店業界が問題なんだよな。

 

残業減らされた従業員が店長に詰め寄ると「俺を恨んでくれ」

先ほどのホームページに踊る理念のお題目と現場との断絶

従業員「どんだけいいことを言っていても現場はしんどかったです」

過重労働の隠蔽だけならいいんですが、昨年大阪版のクローズアップ現代でさとをある意味推奨する番組をNHKでやっていたことを忘れてはいけない

かんさい熱視線 給料 上げられますか?-迫られる経営者の決断-

http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/nhk/25397/342797/

堺市の「和食さと」を取材。90%が非正規社員であり、昨年からは短時間正社員制度を導入。短時間正社員の近藤知子さんは食材の在庫管理や仕入れ、スタッフの勤務管理などを任されている。近藤さんは昼の勤務が終わると3時間の休憩に入り、食材の買い出しや家族のために過ごしている。正社員になって2ヶ月後に受け取った賞与は息子の時計やバッグに使った。制度を提案した田口剛さんは、優秀な人材を奪い合う状況は厳しくなるが、既に活躍している人が安心して働く環境を作ることは大事だと思うと話した。制度の導入を見越して、だしづくりを機械化するなどコスト削減も行った。 荒木秀之さんは、女性の活躍を進める必要がある中で短時間正社員制度は良い制度だと話し、消費増加や景気を押し上げる効果にもなると話した。また、長い目で景気を上げることが大事であり、企業側から利益の範囲で賃上げを行っていくことが大事と話した。

決断を迫られた経営者はコストダウンを店長に押し付けるように動いたわけですよね こういう外食産業に未来はあるのだろうか