スイジョウチカン  堺市とテレビと販促と未来予想と

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イオンが商品を売らない売り場を始めてる件

この前日経に載ってたニュースですがモーニングチャージでやってたので興味深く見てました

店舗で体感、ネット注文、イオンが「売らない売り場」、来年度、全国50ヵ所。

https://messe.nikkei.co.jp/rt/i/news/134629.html

イオンはショッピングセンター(SC)や総合スーパー(GMS)にインターネットでの販売を前提にする売り場を設ける。陳列用のほかに商品の在庫は置かず、気に入った商品を来店客が自身でスマートフォン(スマホ)や自宅のパソコンなどで注文する。店員は接客に集中し、付加価値の高い商品を販売につなげる。2017年度中に全国で50カ所程度の設置を目指す。 売り場と連動した専用の電子商取引(EC)サイトを17年1月に開く。職人が手掛けたガラス細工やデザイン性の高い家具、各地の名産の食品など消費者に訴える付加価値のある商品を中心に品ぞろえする。生産者や販売者にサイトへの出店を募る「仮想商店街」の形式をとる。 今回の取り組みのモデルとなる売り場を千葉市の店舗にすでに開設している。現在は約90品目をそろえており、今後も各地で出店者を募集し、品目数を増やす。地域連携に関する協業を検討している三越伊勢丹ホールディングスや日本郵政などにも協力を求めていく考えだ。 SCやGMSの改装に合わせるなどして順次、ネット通販専用の売り場をつくる。販売用の在庫は置かず、商品はすべて購入者の自宅などに届ける。生産者の都合や名産品の旬、店舗の立地などに応じて、売り場に並べる商品は店舗ごとに変える。売り場の面積も店舗ごとに異なり、数十平方メートル程度が中心となる。 実際に商品を見たり、触ったりできる売り場を設けることでネット上では分かりにくい使用感などを確かめてもらう。店内には商品の特徴や歴史的な背景などを紹介するパネルなども掲示し、衝動買いも誘う。 大手スーパーは全国均一の品ぞろえを消費者に提供する同質の店舗を大量展開することで成長を遂げてきた。近年は特徴の少ない画一的な売り場が消費者の支持を失ったことで全国展開する大手チェーンの大型店は苦戦が続いている。大型店の苦戦の背景には「アマゾン」に代表されるEC専業企業の台頭もある。イオンやセブン&アイ・ホールディングスなどはこれまでECではサイトの使い勝手や配送スピードの向上で対抗する方策を探ってきた。 米国ではアマゾン・ドット・コムが実店舗の展開に乗り出すなどしており、実店舗とECの境界は薄れてきている。イオンはネットと連動した売り場を持つことで店舗運営の機動性を高める。従来の大型店では取り扱いが難しかった商品を品ぞろえに加えることでEC専業企業への対抗も強める。 商業施設の中でネット販売を積極的に進める例は眼鏡のオーマイグラス(東京・港)や工具の大都(大阪市)といったネット通販勢の一部にとどまり、店舗売り上げの流出を懸念する大手小売業は二の足を踏んできた。在庫を全く置かず、売り場をショールームにする異例の取り組みにイオンが踏み切ることで追随する動きが広がる可能性はある。

 

 

幕張でやってるんですが在庫を持たない商品の販売のようですね

リリモストア  lilimo store

https://lilimo.jp/search/?tag_ids=221

r 高額商品なので在庫を持たないほうが都合いいのか   メーカーも展示することで販路増えるわけだし

イオンがこういうことをはじめてる理由は

  • ネットと店舗の融合
  • 高齢者のネット利用増加
  • ここでしか買えないもので訴求

最近ヤマダ電機がショールームとして話題ですが、ここにしかないものなら差別化につながりますよね。参考にしていきましょう