スイジョウチカン  堺市とテレビと販促と未来予想と

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あなたは友人にこの商品を薦めますか? NPS(ネットプロモータースコア)という指標


ネットでは口コミが大事と良く言われますが
リアスな社会でもネットという指標が大事にされているのをご存じでしょうか


この前とある雑誌に最新マーケティングという見だしで
NPSの話をどや顔で書いてました
それほど最新の目線ではないんですが


NPS (Net Promoter Score)
とはネットプロモータースコアのこと

ロイヤルティ・マーケティングの権威であるベイン・アンド・カンパニー
名誉ディレクターのフレッド・ライクヘルド氏が提唱した、
顧客のロイヤルティを測るための指標のひとつ

推奨者正味比率や顧客推奨意向と訳される。
NPSの“N=net”は「正味」の意味であり
ネットワークやインターネットとは関係ありません



「あなたがこの企業(あるいは、製品、サービス、ブランド)を
親友や同僚(親しい人)に薦める可能性はどのくらいありますか?」

という“究極の質問(Ultimate Question)”に対する回答を、

0~10の11段階で調査。10~9を「推奨者(Promoter)」、
8~7を「推奨も批判もしない中立者(Passive)」、
6以下を「批判者(Detractor)」に分類し、全体に占める
推奨者の割合から批判者の割合を引き算した数値がNPS指標となる。
NPSは -100~100の間で表される。

 NPSの数値は、推奨者が非難者より多ければプラスになり、
非難者のほうが多ければマイナスになる。例えばプロモーターが20%、
デトラクターが35%の場合、NPSは-15%である。
調査・集計の手間が軽いことから、米国ではクチコミを用いた
バズ・マーケティング・キャンペーンの効果測定指標として
採用する動きが出てきている。



この質問だけで終わるマーケティング
手軽なマーケティングであること


「この企業の商品やサービスを友人に勧める可能性は
どのくらいありますか?」


これを10段階で評価その平均を出すことで評価する指標

ポイントは自分の満足度ではなく 友人に勧めたいかどうか

日本でNPSのスコアが高い会社は

アップル
アメックス
Amazon
ブラザー興業
ザリッツカールトン
ベイジア


見えてくるもの有りますよね


他人に勧めれるものというのは
自分が体験してよかったものだけですもん

下手な商品勧めたら 自分の価値を下げることになるし


「これこそが大切なんだ プロダクトがもたらす体験」と
自画自賛してもあかんということですわ
(CALIFORNIAと言われてもこころに突き刺さらない)


知人に勧められるという目線はこれから重要です

SNSでばんばん口コミが見れるネット社会なんですから

誰もが外出先からリアルタイムでつぶやける時代


そういう視線で会社名を検索することで
これからのサービスづくりのヒントが見つかるかもしれません