スイジョウチカン  堺市とテレビと販促と未来予想と

世の中の流行やトレンドなど心の琴線に触れたことを語るブログ 

どれだけお客様の思いを先回りできるか

いつも飲食店に入ると意識することがあります それは店員の接客

どれだけ美味しい料理を食べても 接客サービスで余韻が消される場合がありますから

そりゃ店の規模や単価サービスは異なりますけど

できる店はこちらの様子をよく見ている

飲み物がなくなって来ると おかわりはいかがですか 皿が空いてくるとご注文されますか

こういう気配りができる店だな 流石だなと思うし 客単価アップにもつながるから

お互いにメリットあるんだよな

何が大切かというとお客様の思いを どれだけ先回りできるかということ

単価が安いファミレスとかは呼び出しブザー必須だし 東京では注文モニターを導入している店も多いそうですが

小規模な店はどの機器の導入は難しいですし 意味がありません

ある意味カウンタ0だけの店が多いので 接客を武器にしないと単価もあがりませんから

暇な場合私語をしている店もよくありますが そういう時間があればお客様をよく観察することを オススメします

食事のペースとかそろそろグラスが空くとかわかるようになってくるので ここぞという時に お声かけすればいいんですよ

最初はタイミングつかめないかもしれませんが だんだん見えて来ますよ

もうひとつ大切なのが 余裕を持てるスキルを磨くこと

どんな仕事でも最初は作業自体を把握することで必死ですけど だんだんカラダで覚えてきますよね

コマ無し自転車を乗ることは大変でしたけど 何も考えなくても勝手にできるようになる

仕事も同じこと どんな仕事でも突きつめてゆける余白はあるはず

時間を削ってできた余裕を お客様を観察する時間にすればいいんですよ

マクドナルドのスマイルじゃありませんけど 接客は0円です

サービス料を貰わなくても意識すれば接客はできます いい接客をすれば イメージが下がることはないですし 料理の味や余韻も良くなります

私が常に意識しているのは 目の前のお客様に感謝すること

多くのお店から 自分のお店をわざわざ選んでいただいているんだから 一期一会 真摯にサービスしないと罰が当たります

自分の給料はお客様が来てくれないと 貰えないわけです

時間があるときは来てもらうための準備を行い  来てもらった時には徹底的にサービスをする

そしてお客様にすいませんと言わせない接客をする

これはどんな業界でも言えることですよね

まずはお客様の思いを先回りすることから始めましょう