スイジョウチカン  堺市とテレビと販促と未来予想と

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ドキュメンタリー 同級生 人生“中盤”の一手 “奨励会”昭和57年組を見ていろいろ考えてた

別に見る意識はなかったんだけど

結局最後まで見入ってしまった


2013/08/13 10時55分からやってたNHKの番組

ドキュメンタリー 同級生 人生“中盤”の一手 ~“奨励会”昭和57年組~


人生中盤の一手

この題名で自分のことだと確信してた


羽生さんと森内さんが昭和57年組なんだけど

生まれ年が1970年ですが 自分とほぼ同じ(一年年下)


プロという夢を追いたいけど プロを諦めないといけない

という年齢をテーマにするとおもってたら

案の定ビンゴ



奨励会という組織はなんとなくしってたけど残酷だよな


基本的に将棋のプロになるには奨励会にはいらなければいけないわけで

26歳までに4段にならないとプロにはなれないというルール

アマチュアでも大会に勝てば編入できるんだけど

その道は果てしなく険しい



年齢制限にひかかってプロを諦めて

レコード会社の経理課長しながら 

再びプロ棋士を目指している秋山さん

ギリギリまで考えて手を打つことということに気づき

帰宅後のパソコンでのネットのシーンで泣けた



もう1人の豊川七段

プロになったけど若い世代に抜かれ

永遠に同期に追いつけない苦悩

降級もあって限界を感じるようになってきた



将棋というものは残酷なくりあに勝敗がはっきり付く

しかも自己責任 敗北に打ちひしがれるしかない


40歳を超えるといろんな意味で限界というか人生の先も見えてくる

諦めたいけど 諦めたら今までの自分の全否定になる


完全に自分とシンクロだわ


ロスジェネ世代だけど落ち込んでも

何も変わる訳じゃない


ここが勝負どころや



自我を貫くために最善の一手を捜しながら

攻めていくしかねえわ