スイジョウチカン  堺市とテレビと販促と未来予想と

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【先人に学ぶ】がんこ寿司から考える商売成功の秘訣

先日関西テレビ よーいドンでがんこ寿司の
創業話を紹介してたんですけど
差別化のやり方はかなり興味深いので
紹介してみます


がんこ寿司は大阪府を中心に近畿地方や東京都に
店舗を展開している和食レストランチェーン



がんこといえば自分は大阪球場の広告が思い出します

ロゴマークにもなっているがんこ寿司の看板にある顔は
創業者である会長小島敦司さんの顔だとは知ってましたけど
28歳の時の顔なんですね(今から50年前)

大学卒業した会長はいろんな業界の売り上げを比較して
これからは寿司が商売になると考えて
寿司屋で一年修行 翌年昭和38年に十三で創業したのですが

十三で創業したその理由は 激戦区で商売したかった
お寿司を食べるお客様がたくさん集まってくるので
そこで一番になったらいいと思った


創業してしばらく売り上げが低迷いたのですが
売り上げが上がるきっかけになったのは

当時寿司の値段は時価表示だった
冷蔵庫もなかったから寿司の値段は
乱高下していたそうです


売価のないものを買ってくれと言うのは
商売じゃない

がんこ寿司はそれを定価販売に変えた

同業者は冷ややかな目

しかし会長は定価を出すために
市場に通い詰めて平均を割り出した

平均値が出たら高いときは損するけど
安いときは得をするので

またお寿司のテイクアウト販売を開始したりしていくことで
認知されわずか2年間で20店舗展開したとか


ある意味賭けなんですけど
消費者目線で考えると時価の寿司やって
怖くていけないですよね

テイクアウトもお客様目線なわけです


名家のお屋敷を改装した店舗もそうですよね
大いなる差別化ですし

各店に女将さんがいることも特徴
着物姿を見るといろいろ安心できますよね


水深50メートルで育てられる天然よりおいしい養殖のがんこ鯛

新人は3ヶ月の研修で合格しないと店舗にでれないこと



消費者の気持ちになりきって業界の常識や習慣に背を向けること
人のいく裏に道があることを痛感しました


いろんな業界を見聞することも大事なわけです
ネタはどこにでもあるんですから