スイジョウチカン  堺市とテレビと販促と未来予想と

世の中の流行やトレンドなど心の琴線に触れたことを語るブログ 

リッツカールトン大阪の問題からおもてなしの意味を考えてみた

ホテルがラーメン屋をしたらあかんよねえ



今の平成社会  いろんな意味でおかしくなりつつある
ホテルばっかりやり玉にされて話題になってるけど

他にもあるのでは?

イオンの方が影響力あって話題になるべきだろうに
その会社か解散したら責任ないのかねと小一時間


この話し出すと止まらないので
話をリッツカールトン大阪に戻す

阪神阪急ってホテル業界ではアレなので
気にしてなかったけど リッツは衝撃的だった

ミスティークサービスで有名だし
日本でも最高峰ホテル


日本でも屈指のおもてないホテルで
こういうことがあったのはショック過ぎる


リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間」を筆頭に
リッツの著作は何冊も本読んだ


「お客様への心のこもったもてなしと快適さを提供することを
もっとも大切な使命とこころえています」

というクレドもバイブルにしてたんですけど
体制が変わったんでしょうか


本当のサービスっておもてなしと思ってる


昔ヒルトンで打ち合わせしたとき
コーヒーセットを頼んでその値段に驚いたけど
それだけの価値はあった
(価値は明示しません この精神でお試しください


おもてなしって もてなすの丁寧語

もてなすはそのように取り扱うという意味だから
丁寧に処遇するという意味

思いだしたのは先ほどのミスティークなサービス


リッツののミスティークサービスというのは
お客さまの会話や感想から情報を集め
データーベース可していくこと


家族の年齢 好みの新聞
どういう人と来たか
やわらかいまくらが好き
朝食はスクランブルエッグ


2回目に泊まるときは言わずとも
そういう仕様になってるわけです

いわば顧客のデーターベースなんだけど
それを直球で聞かずにやっていることに驚いた

それは先ほどのクレド精神から

高級レストランって質の高いサービスというよりは
プライズ的な接客だから感動するんですよねえ

なんでそこまで知ってるんや的な



どうすれば客を感動させることができるか
そのためにスタッフは働いているし
その手間賃が価格の対価と思ってる


だからフレッシュジュースやえびはショックなんだわ


儲けないと会社は存在できないし
何も始まらない


食材を言わなきゃいいんですよ
どんな会社も営利企業 なんだから

食材アピールで思い出すのは
ラーメン屋


美味しくないラーメン屋ほど
使ってる食材をアピールするんですよねえ

利尻産のこんぶ
高知県のかつおぶし


結果としておいしければなんでもいいのに

その食材アピールで味へのハードルが
あがる側面もある


○○産だから美味しいのではなく
このラーメン屋 このホテルなら
やっぱり美味しいでいいんじゃね?


それが目に見えないサービス
=付加価値ではないでしょうか


この項 づづく



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