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自分の半径2Mの現象から世の中の流行を冷めた仕草で熱く見るブログ 大阪堺にある個人店のデジタル機器をサポートするサンデボーテの中の人が心の琴線に触れたことを語る水上近感ブログ

イメージ戦略の自由VS表現の自由 食べログ無断掲載の是非

大阪で食べログの問題が裁判沙汰になってしまいました

秘密の“隠れ家”だから載せるな 大阪のバーが「食べログ」を提訴 - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140220/trl14022009430001-n1.htm

訴状などによると、バーは2010年から大阪市内のビルで営業している。看板を置かず1階に鉄の扉を設置し、インターホンを押して扉を開けてもらうと、階段を上った先の2階の出入り口には「開けるな」などの言葉が書かれた札が多数掛かっている。

店内は水槽を飾ったきれいなバーラウンジが広がり、意外性で客を驚かせる演出。訪れるのは常連客の紹介がほとんどで、店側は「秘密性を演出し、客の遊び心 をそそることで、他の店との差別化を図ってきた」という。客には店の情報を口コミサイトなどに投稿しないよう求めていた。しかし、12年11月に、バーを訪れたとみられる人物が「食べログ」に写真や感想を投稿し、掲載された。店側は昨年夏ごろに写真などの情報がサイト に投稿されているのを確認したという。常連客から「知る人ぞ知る店であったことが魅力だったのに残念」などと指摘を受けたこともあり、昨年9月に演出の意 図や営業方針を伝えた上で、情報削除を求めた。

一方、カカクコムは投稿者の「表現の自由」を理由に応じなかった。この日の口頭弁論でも「店の評価という表現の自由に対する過度の制約」と、請求棄却を求めた。

店側は「隠れ家としての演出が、不特定多数に明かされたことで台無しになった。客の驚きや喜びが薄れてしまう損害は大きい」と主張。店側代理人の川畑真治弁護士は「店の意向に反し、削除要請に応じないのは問題だ。演出が損なわれ、営業権の侵害に当たる」としている。

カカクコム広報室は「適切に食べログを運営しており、掲載飲食店にも誠実に対応している。訴訟でこちらの考えや取り組みを正しく伝えたい」とするコメントを出した。

一切看板をおいてなかった隠れ家店
ネタバレでおもしろみがなくなった
営業戦略が意味をなさない
隠れ家じゃなくなった隠れ家の店が訴えるのも
表現の自由も間違いではない

だから裁判になるんだけど

 

みんなでつくるレストランガイドというけど取材拒否の店は掲載すべきではない

カカクコムは知る権利があるとかペンへの暴力だというだろうけど
そういういい方をするのがアレなんだ
隠れ家が公開されたら
隠れ家ではなくなる
その為の営業妨害は補償できないよな

店の自由が勝利して欲しい

すべての店が削除希望に応えてたら
全部消すことになるというのが
カカクコムの考え方だろうけど

食べログガー上から目線の批評がいけ好かん
写真を撮ってもいいか店主やスタッフにきくべきだわ

それに応えるということが載せたい店ということ
ある意味宣伝になるわけだし
ホームページのない飲食店も多いんだから

掲載拒否する店が増えて欲しいし
ホームページやブログで自ら情報発信する人も増えて欲しい

ネットの方が偉いんじゃない店を運営している人の方が偉いんだから
仕事が長時間でえらいだけなんだけどねえ(遠目)