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スイジョウチカン  堺市とテレビとWEBと販促と

自分の半径2Mの現象から世の中の流行を冷めた仕草で熱く見るブログ 大阪堺にある個人店のデジタル機器をサポートするサンデボーテの中の人が心の琴線に触れたことを語る水上近感ブログ

特急は特に急がない電車  商品を売ってはいけません

ネットサーフィンしててきになる日記を見つけた

心にひっかかったのは特急は特に急がない電車

いすみ鉄道の社長ブログ

いすみ線は、千葉県いすみ市の大原駅から、
千葉県夷隅郡大多喜町の 上総中野駅までを結ぶ
いすみ鉄道の鉄道路線

房総半島を走っている赤字で廃し必死と言われてた鉄道
その社長の日記

 
この前のガイアの夜明けやってたけど
まだ見てない

運転手の自己負担での採用を始めに
いろいろなアイデアで利益をあげていった方だったはず

これを含めているのがこの日記です

商品を売ってはいけません

http://isumi.rail.shop-pro.jp/?eid=988800

そうなんですね、コーヒーショップは、ちょっと一服する場所を提供する意味があって、 今どきの駅構内でたばこを吸うことができる貴重な空間なんです。 ガラス張りの店内を見ると、夕方のラッシュ時間帯に、禁煙席には空席があっても喫煙席は満席。 コーヒーを売るお店ではあるけれど、くつろげる空間を提供するのも商品なんです。 だから、お客様はそのために自販機よりも少し高い値段を払うんです。 本当はコーヒーなんてどうでもよくて、タバコが吸いたいだけかもしれません。

http://isumi.rail.shop-pro.jp/?eid=988813

さてさて、余談はさておき、鉄道会社の商品が輸送であるということは疑いのないことなのですが、 その輸送ということを前面に出して、「これを買ってください。」という商売はそろそろ限界に 来ているということは、少し商売の知識がある人だったらお気づきだと思います。

例えば、東京から大阪へ行く場合、大阪という目的地に着くという目的だけだったら 新幹線でも飛行機でもバスでも、商品としてはいろいろあるわけで、 そういう目的地までの輸送という商品をダイレクトに販売しようと思ったら、 価格か、所要時間か、利便性かという点で競争を強いられることになります。

http://isumi.rail.shop-pro.jp/?eid=988816

いすみ鉄道の急行列車は、「急いで行かない列車」であって、 ガイアの夜明けで申し上げたように、 伊勢えび特急の「特急」は「特に急がない列車」なんです。 そして観光でいらっしゃるお客様は、そういう体験を楽しみにいらっしゃる。 だから、目的地へ行くという商品を販売しているわけでもなければ、 急行列車でも速達を約束しているわけでもないんです。

目から鱗だらけのブログやん

コーヒー屋はコーヒーを飲みにくためだけではないし 牛丼屋の商品は腹を満たすためだけの牛丼だから価格競争になってしまう話

さっき大阪ほんわかテレビの3600円コーヒーを売るコーヒー専門店 北海道から飛行機で飲みに来る人がいると言う話だった コーヒー商品ではなく美味しい珈琲を味わう体験を売っているんだよねえ

商品を売っている店とそうでない店

明日から街を見る目が変わりそうでございます

意識して見てはいかがでしょうか