スイジョウチカン  堺市とテレビと販促と未来予想と

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「500円定食」が売りの飲食店、増税後の苦しい実情 価格以外に特徴のない店は....

消費増税が始まって40日 ようやく税抜表示に慣れてきました

大手何に知らぬ顔で便乗値上げしていましが 小規模店は添加しにくいところ

その内情を表した記事があったのでご紹介します

「500円定食」が売りの飲食店、増税後の苦しい実情

4月1日から消費税が8%に上がった。各企業が一斉に値上げを行うなか、価格を上げたくても上げられな..........≪続きを読む≫


「500円定食」が売りの飲食店、増税後の苦しい実情 - 夕刊アメーバニュース http://yukan-news.ameba.jp/20140509-56/

 客離れによる危機感から、「据え置き価格」を続ける飲食店は少なくない。都内で500円定食を売りにした定食屋を営む、長谷川聡さん(仮名・46歳)が苦しい実情を語ってくれた。 「定食に付ける小鉢、味噌汁の具材を極力安価にしました。原価率を下げて、品数を減らしたりして、値段はそのままにしています」  500円定食を売りにしてきた分、今さら中途半端に値上げできないそうだ。  庶民の強い味方である、安価な居酒屋も台所事情は苦しい。 「消費増税分の価格を転嫁しなかった代わりに、焼酎の銘柄をワンランク落として、烏龍茶を紙パックの水出しにしたり、回転率を上げるため飲み放題の時間も削りました。ウチの場合、値上げは客足にモロに響くのでこの選択しかありませんでした」(某居酒屋店主)  一方、30年以上続けたラーメン店店主の鈴木宏さん(仮名・68歳)は、この増税がきっかけで店をやめてしまったという。 「夫婦2人で店をやっていたけど、食材価格が年々上がり続けて利益はもともと雀の涙。今回の増税で、ここらが潮時かなと思い、店をたたみました。同じように考えてる年輩の同業者も多いですよ」

煽る傾向が強い雑誌なので少し割り引く必要がありますが 答えてる店主両方ともうまくいくとは思えない

値段維持するために原価率を下げたり内容落とすのは愚策だもん

価格目当てだけで来てるお客さんをターゲットにしてるから 辞めるに辞めれないんだろうけど

デフレの時代はそれでいいけど インフレの時代には逆効果

今回の増税は正当な値上げできるチャンスなのに

常連客向けにスタンプサービスしておまけつけるとか 値下げ以外にやることあるよね

甘いと言われるかもしれんけど 価格に固執する店は 固執する人しか来店しない

何かその店に売りや顔があれば話は別だけど 簡単に言うとお店のブランド化しないと 埋没していくだけ

冷静に見ると 消費税増税にすぐに反応しているのは ファストフード、スーパーを中心に「デフレ継続」 路線を維持するところが目に付く

しかし高額商品も売れているものもある なんだかんだ言いつつ景気回復傾向ですし インフレなら高額品や不動産メリットあるから 投資も盛んですわ

おそらく日本はデフレとインフレが同居するというよりは 総インフレ化でしょう

デフレが加速する業界でも 最低価格は上がっていくはず

だってインフレは国策だもん 給料上げるために

給料あげないと消費も増えないから 上げていく方向

そもそも労働人口が足りないし 人出不足から建築価格も上昇中

そういう意味で価格が下がっていくことはない

ということは経費削減だけでは 生き残れないということ

価格競争から早く抜け出す方法を考えないと とんでもないことになりますよ