スイジョウチカン  堺市とテレビとWEBと販促と

自分の半径2Mの現象から世の中の流行を冷めた仕草で熱く見るブログ 大阪堺にある個人店のデジタル機器をサポートするサンデボーテの中の人が心の琴線に触れたことを語る水上近感ブログ

鴨居の大将ロスになって、自分の決別を思い出した件について

早麦も本麦も号泣してしもた 今日はほんまに神回でした 自分とシンクロしてて

今週のマッサン 「会うは別れの始め」 鴨居大将とマッサンの別れ やろなと理解してました

週末は修羅場になると 思ってましたけど 想定外の綺麗な別れ方でした (史実と違うなんて言わないよ絶対

自分もマッサンのように 勢いで会社辞めたことあるので 今週は妙に感情移入してた

同じように大将に 引きとめられたけど 不義理な形で辞めてしまった

大将「一番厳しい時にお前は 鴨居を捨てるんか」

自分も似たようなこと 言われたことある

社長はやっぱり視野の広さと ついていきたくなる度量が 必須やなとこの時点ではおもてた

でもそれは勘違いやった

自分はパソコンの職人 社長自営の会社の代表でした

マッサンでも今までに 鴨居の大将とマッサンの間にある 職人と経営者の価値観の違いを 会話で説明してましたが 今日が一番突き刺さりました

以下本編からの書き出し

大将「お前は経営者になれん どのみちお前は科学者や ウイスキーに対する情熱は認める そやけどお前にはそれしかない 造ることだけに執着があって 売ること宣伝することには 関心がない 経営者いうのは商品を開発して 宣伝して売らなあかん 石にかじりついてでも利益をあげて みんなに分配しなあかん お前にはでけへんやろ わてはやるで たとえイミテーションの鴨居と 言われても従業員食わせて行くためや」

ここで当時を思い出して号泣 お前は俺を捨てるのかと 社長に言われました

二人で始めた共同事業だったので

そうですと言い切って辞めたけど 嫌なことから逃げてただけやったな

追い込みを愛とは思えなかった

マッサンは独立に必要な 10万円土下座してもらったけど 自分がもらえたのは絶縁状

でもそれだけで無いことに 今朝気づいた

石にかじりつく精神と 会社のために周りのために という利他の考えを持ってなかった ということに

自分だけのことしか かんがえてへんかった

十二支と六星では 最悪の我の強さある人なので 人の下に入るのが ダメなのは理解してたけど

あそこは踏ん張りどころ やったなあと思う

話はドラマに戻ります

大将「なんとか10万円 都合つけたろと思わんのか 会社のために頭一つ 下げられん男が 経営者になれるか!」

ぐう正論 耳が痛い

このあとの話がすごい

大将「日本人がウイスキーに なじむまでまだまだ時間がかかる 日本人の味覚に合わせながら ウイスキーを広めお客の舌を 育てなあかん そのためには2社3社と ウイスキー造る会社が出てきて お互いしのぎおうて ウイスキー事業を 盛り上げていかんとな」

なんだこの大将の愛情 敵に塩を贈っても ウイスキーを広めたいという精神 文字に書き出すだけで泣いてる

今となっては退職は自分のわがまま だったかもしれません

自分も技術屋として山崎に 残ってたら 理想的な仕事ができていたのかも しれません

社長から縁切られてはや数年 ようやく意味がわかりました

周りから丸くなってきたと 言われてるけどまだまだやわ

社長から絶縁されてるので 謝りようもないけど あの社長に声の届くくらい (いい意味での)有名な男になって (爪楊枝騒動絶対ダメ←)

電話かけてくれるまで 大きくならんとあかんと 確認しました

とにかく打たないシュートは 入らないのでシュートし続ける ようにします

保存版にして毎日見るようにします