スイジョウチカン  堺市とテレビとWEBと販促と

自分の半径2Mの現象から世の中の流行を冷めた仕草で熱く見るブログ 大阪堺にある個人店のデジタル機器をサポートするサンデボーテの中の人が心の琴線に触れたことを語る水上近感ブログ

台風通過後に列車の大規模運休なぜ JR西日本の各線でダイヤ乱れ

今回の台風 ほぼ想定内でしたが 想定内だったのはJR西日本の対応

前回計画運休で株を上げていたのに 今回は後手に回った印象しかないですわ

記憶に残しておくためにもまとめておきます

台風通過後に列車の大規模運休なぜ JR西日本の各線でダイヤ乱れ

http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/75753.html

台風11号による雨量超過で京阪神のJR西日本各線は18日の始発からダイヤが乱れ、 大動脈に当たる東海道線を含む14路線15区間が一時運行を見合わせた。3連休初日で、 多くの学校では夏休みが始まったこともあり、利用客の足を直撃した。JR西によると同日午前11時現在、計700本、32万人に影響した。 雨量計の数値が基準を超過したためで、大阪環状線は午前11時40分に再開したが、 正午時点で多くが運休。台風通過後の大規模運休は異例という。 台風11号は17日に中四国を縦断、日本海に抜けて18日未明に熱帯低気圧に。 18日始発までに大阪市内でも雨は小康状態になったが、17日朝~18日にかけて雨量計の数値が超過、 線路の安全確認のため始発からの運行見合わせにつながった。JR西によると、雨量計の数値超過で運休した場合、 雨がやんでから4時間前後経過し、安全確認をしなければ再開できない規定になっている。 JR西近畿統括本部は「ご迷惑をおかけし申し訳ない。台風通過後の状況判断を今後の課題として取り組みたい」とコメント。 JRは運休しなかった私鉄より規制値が厳しく、大規模運休につながったとしている。 一時運休は東海道線の京都―吹田間など14路線15区間で、このほか阪和線の一部区間はすぐに再開した。 他の路線でも本数を減らして運行した。「くろしお」など京阪神を発着する全ての特急も運行を見合わせた。 大阪駅を含む東海道線の神戸―吹田間は運休しなかった。 JR以外の京阪神の私鉄各線は大規模な運休はしなかったが、ダイヤが乱れた。阪急京都線は雨量が規制値を超えたため、 18日の始発から午前9時45分まで徐行し、約1時間の遅れが出た。阪神本線も、JRに乗れなかった乗客による混雑の影響で遅れた。 一部の路線は17日夜も運転を見合わせ、そのうち京都府大山崎町の東海道線山崎駅近くでは17日午後10時50分ごろ、 新快速電車が立ち往生。乗客約1600人が4時間近く閉じ込められた。 JR西は17日夜には運休した山陽線の神戸―姫路間で、並走する山陽新幹線の新大阪―相生間で振り替え輸送を実施した。 東海道新幹線は始発から全線で運行したが、一部区間で速度を落としたため一部が十数分遅れた。山陽新幹線は通常通り運行した。

今回の台風の動きが遅く 通過するのに時間がかかったこと 台風本体の東側に強い雨雲が多く そのため京阪神は金曜日ずっと雨が続いていた という事実はあるから仕方ないんだけど

理由を整理すると

計画運休の基準は台風直撃の時 (JRの基準は上陸時に950ヘクトパスカル しかも岡山上陸)

運転再開基準は雨が止んでから4時間以上 24時間の雨量合計 ちなみに阪急は24時間260ミリで徐行運転 環状線は24時間累積205ミリで運転停止という ことが今回の違いになりました

線路点検も路線が長いので時間がかかった JRは盛り土が多く点検も時間がかかる

私鉄が振り替え輸送をしなかったことで 結果的にJRの厳しい基準が浮き彫りになりました

そして2日間で105万人に影響がててしまいました

何かあってからでは遅いのである程度仕方ないかと 今回の教訓を次の台風にそなえて覚えておきましょう