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自分の半径2Mの現象から世の中の流行を冷めた仕草で熱く見るブログ 大阪堺にある個人店のデジタル機器をサポートするサンデボーテの中の人が心の琴線に触れたことを語る水上近感ブログ

クロスロード 旅館再生人 宮崎富夫 旅館×ITで、日本の“おもてなし”にイノベーションを!「陣屋コネクト」の挑戦

2016年10月15日のテレビ東京のクロスロード興味深く見せてもらいました

http://www.tv-tokyo.co.jp/crossroad/backnumber/person152.html

2016年10月15日(土)放送
宮崎富夫

大正7年創業の人気旅館「元湯陣屋」代表・宮崎富夫(39歳)。
実は自動車メーカーのエンジニアだった宮崎。7年前、旅館のオーナーだった父の他界と女将をしていた母の入院、そして負債10億円を抱えた旅館が存続の危機に直面。妻とともに奮起し、旅館勤務経験のないまま会社を辞め実家の旅館を継いだ。存続のために取りかかったのは、短期間で業績を改善する思い切った改革。エンジニアの経験を生かしコスト削減の手法を次々に開発し、わずか5年で旅館の経営を立て直した。
いま旅館業界が注目する無駄を省いた驚きのシステムと、旅館再生の手腕に密着した。

 

月から水曜日まで営業してないけど連日営業していた7年前より1.3億売り上げが増加している旅館 (1泊2食35000円とのこと)

 

宮崎駿さんの親戚でもある宮崎さんの印象的だったのがこのセリフ

人がやらなくてもいい仕事は人以外がやったほうが良い

 

  • 車到着時点でリピーターならお客様の自動で名前と情報音声配信
  • 個人用タブレットに来客者の明細がでる
  • しゃべった言葉がリアルタイムで音声認識でSNSで流れて全員に共有化されるというシステム

 

社内ネットワークの共有化と音声認識などのITを駆使することで痒い所に手が届くシステム

 

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システムがないからできるまで待つのではなく自らつくろうという考え方が素敵だなあと

 

厨房に大きなモニターがあり、個人情報をみながら還暦のお客様ということでもてなしを増やすというはからいも。客室係との客室での会話を入力して赤ワインをすすめるとか、エアコンの温度を記録するとか 社内ネットワークですべての情報を一元管理できているのがすごい。

 

一流ホテルのドアマンがすごい記憶で管理してるのをネットワークで誰もが見れる情報になってるんですね

 

それが陣屋コネクト WEBにものってました

careerhack.en-japan.com

『陣屋コネクト』は、予約情報から顧客情報の管理、会計処理、勤怠管理、社内SNSまで、旅館経営に必要なデータの一元管理が可能。インターネット環境があればタブレットやスマホからもアクセスができる。そんな利便性の高さと導入コストの低さで採用旅館が拡大しているのだ。

 

 

すでに「陣屋コネクト」180の旅館に導入されてるんですね

 ホンダの宮崎富夫エンジニア出身でしたが、「レースは走る実験室」ということでいろいろトライしている姿が印象的でした。

 

現場に入り込める、そして経験者であるコンサルタントは強いということですよね。自分も入り込んだコンサルタントをしまくろうと思います。

 

今回の教訓

情報の見える化と共用化でサービスの向上に務める