スイジョウチカン  堺市とテレビと販促と未来予想と

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仕事で一番たいせつなこと   段取り八分の仕事二分 仕事はまわりがすべて

おそらく題名でピンとくるのは奈良県民だけでしょうね。

先日奈良県民の人と話していて方言の話になってておもいだしたんですが、奈良の方言は独特なんですよ。

 

奈良に住んでた時期があるんですが、最初に聞いて驚いた言葉が

 

おとろしい 

 

これって恐ろしいとか怖いという意味ではないんですよ。めんどくさいことをおっとろしいというわけです。

 

ものをほかすということは聞いても意味がわかるんですが、おとろしいは大阪出身としては奈良で初めて見聞した言葉でございます。

 

奈良に住んでた時に仕事や私生活でお世話になったメンターがよく言われたのがこの言葉

 

段取り八分の仕事二分 仕事はまわりがすべてだ

 

事前準備をしてきちんと段取りさえしていれば、仕事の8割が完了しているということとなんですが、後半もまわりっていうのは周りの人々ではなく、奈良弁ではまわり=準備を意味することなので 仕事の事前準備が大切ということなんですよ。

 

まわりしてないやんけとよく怒られましたが、今は意味がよくわかります。

「仕事って教わるもんではなくて自ら考えさせること」なんだと。

 

会社というのは自分で仕事をつくるべきところと考えているのですが、営業企画書をつくってくれという指示を受けた場合

A 企画書をつくることだけを考えて提出
B リアルに提出先をイメージしてその人に向けて内容を精査する

 

どちらが評価されるかミエミエですよね。

 

ゴールを考えた段取りの細分化から仕事まわり(準備)を初めてみましょう。